会員活動
NPOサロン「尾瀬を守る! ~尾瀬の光と影~」を開催しました
2026年03月10日
3月5日(木)、今年度4回目の締めとなるNPOサロンが経営支援NPOクラブ会議室においてハイブリッド形式で開催されました。講師には、NPO法人「尾瀬自然保護ネットワーク」理事長の磯部義孝さんをお招きしました。
1995年(平成7年)には1年間に647,500人の登山客が尾瀬を訪れ、はるかな尾瀬のブームとなりましたが、2025年(令和7年)には171,821人になり、年々減少傾向にあります。
その原因はさまざまあるかと思いますが、ブームは、報道も含め尾瀬の風が吹いていた為なのでしょう。
原始の姿をいまだに残す尾瀬の美しさと植物や動物の多様性を光とし、尾瀬の自然環境破壊の過去と新たな課題を影と捉えて紹介いただくと共に、尾瀬自然保護ネットワークの活動とこれからの想いを熱くかつ詳細に語っていただきました。
参加者からは質問とコメントが活発に出され、「尾瀬の自然環境破壊の動きを知らなかった」、「そのような現状をもっと知らせるべきだ」、「尾瀬に寄り添った保護施策を」など、活発な質疑応答が行われました。
自然保護を企業のCSR、SDGs、ESG活動として考えてみることも必要ではないでしょうか。
尚、今回の講師の紹介者は、NPOクラブの会員で尾瀬自然保護ネットワークの会員でもある大庭和夫でした。
当日、講師の磯部さんには尾瀬での活動時の服装でお出でいただき、尾瀬愛を感じとることができました。
