人生100年時代 ~その心構えと、どう生きるか?~
演題 | 人生100年時代 ~その心構えと、どう生きるか?~ |
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概要 | 人生50年の時代と比較すると、今の高齢者は、同じくらいの人生をもう一度経験するのに等しい。そのためにはそれなりの背景への理解と人生設計が必要である。それを一緒に考える。 |
対象・人数 | 50歳代以降の高齢者、人数は中規模(100人以下) |
進行方法など | 議論できる小規模人数のグループを数組作り研修方式として、意見交換・発表を行うのも良い。 |
講 師 |
富長健治 (味の素) 味の素(株)にて主としてアミノ酸類の研究、用途開発、製造・品質管理に従事し、その周辺事業の現場経験も豊富。また,化成品の開発営業、食品用プラスティック関連事業にも携わりプラスティック,特に環境問題にも取り組んだ。 その後、NPO法人に入会し,介護福祉関係のテーマに10年近く取り組んでいる。 |