講演会事業

人財が最高の差別化要因だ、お客様と会社と社員が共に成長する、方法

演題 人財が最高の差別化要因だ、お客様と会社と社員が共に成長する、方法
概要

<人材戦略>
1.普通の人が楽しく、頑張り社員と共に成長する。
(ものづくり中小企業の場合の方向はグローバルニッチトップ)
2.「当たり前」が変わった、選んでもらい(採用)、育てる。
3.ICT活用し現場・現物で、飽くなく、教え続ける。

<儲け続け成長する秘訣>
4.赤字会社(思い込み・感の経営)の社長と黒字会社の社長の違い。
5.仕組みで、価値観を創り込み、紙(経営計画書)を活用する。
6.製品・商品が基本だが、持続しにくい。だから人材で差をつける。
7.だから社員教育に投資し続ける。(原資は働き方改革)。

事例をもとに、自社でどうするか、ご一緒に考えます。

対象・人数 経営者、管理者、若手リーダー、中堅社員、若手社員
進行方法など ご要望に応じ対応させて頂きます。
講 師

佐藤秀治 (旧(株)富士銀行 (公財)日本生産性本部)

宮城県石巻市生まれ、青山学院大学経済学部卒
京都造形芸術大学大学院 芸術研究科芸術環境専攻修士。
(公財)日本生産性本部 認定 経営コンサルタント(経営品質)
(株)富士銀行を経て、(公財)日本生産性本部 (アジア生産性機構の事業で、各国のリーダーを育成、全国各地の中小企業、大手企業・子会社関連会社の業務・現場改善、働き方改革・組織活性化・モチベーション向上、中国・江蘇省・上海の中国企業及び日系企業等、内外で生産性向上支援に取り組む)。
文部科学省 科学技術政策研究所 技術参与(2008年度兼務)
2013年~認定NPO法人 経営支援NPOクラブ 会員
2016年~NPO法人 全体最適の行政マネジメント研究会 会員

<<前のページに戻る

サイト内検索

ページの先頭へ