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さる4月27日に京都府議会商工労働観光常任委員会11名の方々が、「企業OBによる中小企業支援の取り組みについて」を調査する目的で当NPOを訪問し、荻田理事長他3名と意見交換を行いました。 先頃京都府議会のホームページに本件に関する記事が掲載されました。 以下はその記事を許可を得て転載したものでです。
◆企業OBによる中小企業支援の取組について 経営支援NPOクラブは、平成14年、三井物産OBを中心に、中小企業支援のために設立されたNPOで、100社以上の多種多様な企業出身者からなる会員160名以上で構成されています。 当NPOの活動はボランティアで行われており、大企業で培った経験と人脈を利用し、現場密着型の中小企業支援を実施しています。 退職後、それまでの経験や人的ネットワークを活用し、世の中の役に立ちたいということで設立したとのことですが、現在では、販路開拓の相談が多い一方、技術者も多く在籍していることから、技術的な支援ももっと進めていきたいとのことでした。 支援は、それぞれ業種ごと、地域ごとに担当を決め、複数で応じ、支援を進めていく途上で支障が出れば担当を変更するなど、柔軟な対応を行っています。このことが当クラブの強みとなっているとのことでした。 支援実績としては、東京都、埼玉県、千葉県などの関東圏だけでなく、四国、九州・沖縄にも及んでいます。 また「われわれはボランティアなので、できないこともある」と述べられる一方で、「今後は、医療・介護の分野に中小企業の進出を進めていきたい。関西にも拠点をもつなど、まだまだ活動の幅を広げていきたい。」との思いも披露されました。 中小企業の方とのお付き合いは新鮮な刺激があり、このNPOへの参加が生きがいになっているのだそうです。
【主な質疑】 ・繊維業界への支援について ・機械金属業界への支援について ・観光事業の支援について ・同種のグループとの連携について など
左から世良事務局長、荻田理事長、富田理事
by npoclub
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