同機構とは静岡県内の沼津及び新富士インキュベーションセンターに入居している開発型ベンチャー企業の支援を平成20年度より実施している。
今年度は新たに「首都圏販路開拓コーディネートプログラム」及び「ふじのくに販路開拓支援展2011」を受託し支援は既に開始し始めた。
「首都圏販路開拓コーディネートプログラム」は応募した経営革新承認企業等から書類審査で8社を採択し、その後第一次審査(面接)及び第二次審査(生産現場訪問)を経て最終5社の支援を決定する。
その後NPOは首都圏への販売に備え被支援企業5社と現状分析・課題抽出・販売戦略等をテーマとしたブラッシュアップ会議(戦略会議)を2回実施する。
更にその結果を基に同社製品に相応しい首都圏の販路可能な企業複数社の開拓を案件グループに依頼し、販路開拓企業決定後被支援企業を同行訪問しプレゼンを実施、取引実現に向けフォローする。NPOによる支援期間は約9ヶ月に及ぶものである。
「ふじのくに販路開拓支援展2011」は同機構が主催し経営支援NPOクラブも共催する製品展示・商談会(11月2日開催)。
主旨としては、厳しい経済環境下で積極的に事業展開を図る静岡県内企業に対し「首都圏における販路開拓・販路拡大」等の支援が目的である。
募集企業は経営革新承認企業・地域活性化助成企業約80社である。NPOは全ての企業と約一時間に亘り面接を実施、首都圏で販路開拓をするに当たり製品評価・アドバイスを行うと共にアドバイス表を作成しフィードバック。展示会終了後首都圏で販売の可能性のある企業を採択し、同行販売等のフォローアップを実施する。
以 上